【2026年 新年のご挨拶】ファッション業界の販売職・店長の転職で、TOUが大切にしていること
- 信穂 矢野
- 2 日前
- 読了時間: 4分
あけましておめでとうございます。株式会社TOU(トウ)代表の矢野です。2025年を振り返って、まず大きかったのは「健康に過ごせた」ことでした。食事を整え、運動を継続し、重大な不具合ゼロ。土台が整うと、仕事でも私生活でも“判断の質”が上がる——改めてそう実感した一年です。
プライベートでは、できるだけ故郷・唐津に帰り、高齢の母との時間も確保できました。唐津焼の魅力に惹かれ、唐津やきもん祭りから唐津くんちまで満喫。世界的デザイナーが実家の工房で作陶され、その場に立ち会えたことは一生の思い出です。登り窯の窯焚きの時間に味わう葉巻は格別でした。
そして仕事面では、会社名の変更、ウェブサイト刷新、「キャリアラウンジ」の開催など、模索しながらも一歩ずつ前進できた一年でした。参加者の方からの前向きなフィードバックが、何より励みになっています。

2025年に強く感じたこと:店舗スタッフの価値は“数字”だけでは測れない
TOUは、ファッション&ビューティ業界(香水・宝飾・時計・衣服・皮革など)の店舗人材の転職支援に特化しています。一年を通して、ほぼ毎日、販売職・店長・副店長・トレーナーなどの方々とキャリア面談を重ねました。その中で確信したのが、店舗スタッフの価値は売上などの数字だけでは測れないということです。
接客力(立ち居振る舞い・言葉選び・提案の組み立て)
顧客づくり(関係構築・リピート・CRMの運用)
チームへの貢献(育成・改善・雰囲気づくり・連携)
こうした“再現性のある強み”は、職務経歴書に書きづらい反面、採用側が本当に知りたい部分でもあります。TOUは、それらを丁寧に棚卸しして言語化し、その方に合うブランド・ポジションへつなげています。
転職は「入社がゴール」ではありません。だからこそ、ミスマッチを減らす
販売職・店長の転職で起こりがちな失敗は、条件や憧れだけで決めてしまうことです。入社後に「想像と違った」となれば、本人も企業も疲弊してしまう。だからTOUは、分からないことは正直に伝えつつ、業界とのつながりや一次情報をもとに、判断材料と選択肢を増やします。結果として、
候補者側:年収アップ、働き方改善、キャリアの可能性拡大
ブランド側:採用の精度向上、定着率の向上
この両方に貢献できると考えています。人が報われ、誇りを持って働ける業界へ。TOUはその灯でありたいと思っています。
TOUが増やしたいのは、“良い仕事の機会”へのアクセス
もう一つ、私たちが大切にしているのは、業界にいるだけでは出会いにくい「良い仕事の機会」を増やすことです。個人で探していると、どうしても情報は偏ります。求人票だけでは見えない「現場の実態」「求める人物像の本音」「チームの温度感」——そこまで理解した上で、候補者の強みが活きる選択肢にアクセスできる状態をつくる。そこにTOUの価値があります。
販売職・店長の転職相談で多いテーマ(2026年の相談傾向)
転職相談で特に多いのは、次のようなテーマです。
年収を上げたい(インセンティブの仕組み含む)
休日・働き方を改善したい(シフト、残業、繁忙期の実態)
店長として評価される環境に行きたい(裁量、育成、KPIの設計)
ラグジュアリーへ挑戦したい/ブランドを変えたい
百貨店・路面・アウトレットなど、チャネルを変えたい
販売からトレーナー/本部寄りへ広げたい(可能性の整理)
「転職するかどうか未確定」でも構いません。まずは現状整理から一緒に行い、選択肢を増やすところから始める方が、結果としてうまくいくことが多かったように思います。
キャリア相談の流れ(はじめての方へ)
キャリア面談(オンライン可):経験・強み・希望条件の整理
強みの言語化:職務経歴書/面接で伝わる形に再構成
求人のご提案:条件だけでなく相性(環境・期待役割)も含めて提示
選考サポート:面接対策、退職理由の整理、条件交渉
入社後フォロー:入社がゴールにならない伴走
2026年の私の個人的目標は「早寝」です(笑)
2026年の私の個人的目標は「早寝」です。早寝を起点に、食事・運動・体型を整え、チャンスが来たらいつでも勝負できる状態にしたいと思います。会社としても勝負時が来るはずなので、集中します。
そして今年も新しい方との出会いを楽しみにしています。ファッション・ビューティ業界の販売職/店長/店舗スタッフの転職に関するご相談は、いつでもお気軽にご連絡ください。
2026年が皆さまにとって、健やかで実り多い一年になりますように。
販売職・店長の転職相談(オンライン可)
「転職するか迷っている」「今の市場価値を知りたい」だけでも歓迎です。
よくある質問
Q1. 転職するか決めていなくても相談できますか?
はい、可能です。現状整理と選択肢を増やすことから始める方が、結果としてミスマッチが減ります。
Q2. 販売職の「強み」はどう伝えると評価されますか?
売上だけでなく、接客力・顧客づくり・チーム貢献など再現性ある要素を、エピソードと成果で言語化することが重要です。
Q3. 年収アップを狙う場合、どこを見直すべきですか?
経験年数だけでなく、顧客形成・単価提案・リピート・育成・改善経験など「評価される強み」の整理が鍵になります。



コメント